

Botmakerとは?
Botmakerは、メッセージアプリ、メール、音声での顧客対応やバックオフィス業務を担うAIエージェントを構築する対話型プラットフォームです。エージェントはプロンプトで構築し、状態ベースのアーキテクチャで動作します。チームは、エージェントが持つ知識、実行を許可する操作、人間に引き継ぐタイミングを定義できます。
エージェントをWhatsApp、Instagram、Webチャット、メール、電話に接続でき、人間の担当者向けのライブチャット用ワークスペースも備えています。WhatsAppのキャンペーンやリマインダーを大規模に配信する通知エンジンに加え、CRM、ERP、決済、ECシステムとのネイティブ連携や、カスタムAPIとの接続にも対応しています。見込み客の絞り込み、サポートへの質問対応、注文処理、代金回収の電話対応を行うエージェントを、単一のダッシュボードで設計・連携・監督できます。
BotmakerはMetaの公式WhatsApp Business Solution Providerで、SOC 2 Type IIへの準拠を表明しています。アカウントは無料で作成でき、初回は最大300件の会話を利用できます。有料プランは月額制で、会話数に応じた料金が設定されており、上限を超えた会話には1件ごとに追加料金がかかります。Botmaker Academyでは無料のトレーニングコースも提供しています。
Botmakerでできること
自律型AIエージェント
メッセージ、メール、音声を通じて状況を理解・判断し、一連の業務を最初から最後まで処理するエージェントを構築できます。
オムニチャネル展開
WhatsApp、Instagram、Webチャット、メール、音声など、20を超えるチャネルでエージェントを稼働できます。
人間への引き継ぎ
エージェントが会話を解決できない場合は、ライブチャットでサポート担当者が対応を引き継げます。
WhatsAppキャンペーンエンジン
単一のダッシュボードから、多数の宛先にマーケティングメッセージやリマインダーを送信できます。
システム連携
エージェントをCRM、ERP、決済、ECシステム、カスタムAPIに接続できます。
Botmakerが向いている人
- カスタマーサポートチーム
- WhatsAppなどのチャネルでよくある質問への対応を自動化し、複雑な案件は担当者に引き継げます。
- 営業チーム
- 見込み客の絞り込みや商品に関する質問への対応を、時間を問わず行えます。
- マーケティングチーム
- WhatsAppで通知キャンペーンやリマインダーの配信を行えます。
- 業務運用チーム
- 注文処理、代金回収などのバックオフィス業務を自動化できます。
Botmakerの料金
公式の料金ページStandard
$149/月
Scale
$249/月
Pro
$499/月
Enterprise
公式サイトで確認
無料プラン: 無料アカウントでは、初回は最大300件の会話を利用できます。
よくある質問
Botmakerの料金はいくらですか?
有料プランは月額制で、Standardは$149、Scaleは$249、Proは$499です。Enterpriseの料金は問い合わせによる見積もりです。
無料プランはありますか?
無料アカウントを作成すると、初回は最大300件の会話を利用できます。それ以降は有料プランが必要です。
会話数の上限を超えるとどうなりますか?
追加の会話には、1件あたりStandardで$0.07、Scaleで$0.06、Proで$0.05がかかります。
どのチャネルに対応していますか?
WhatsApp、Instagram、Webチャット、メール、音声など、合計で20を超えるチャット・音声チャネルに対応しています。
既存のシステムと接続できますか?
はい。CRM、ERP、決済、ECシステムとのネイティブ連携に対応しており、カスタムAPIにも接続できます。
BotmakerはWhatsAppの公式プロバイダーですか?
はい。MetaのWhatsApp Business Solution Providerで、SOC 2 Type IIへの準拠も表明しています。