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AIエージェント、ワークフロー、ナレッジパイプラインを視覚的に構築・公開できます。

2026年11月2日に確認

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DifyのWebサイトのスクリーンショット

Difyとは?

Difyは、AIアプリケーション、エージェント型ワークフロー、検索拡張生成(RAG)パイプラインを視覚的に構築するプラットフォームです。AIを活用した業務アプリケーションを開発するチーム向けに、プロンプト、モデル、ツール、ナレッジベースを共通のワークスペースにまとめています。

ユーザーは画面上で構成要素を組み合わせ、情報の検索、判断、ツールの呼び出し、人への入力依頼、タスクの完了までの流れを定義します。各ステップが見えるため、WebアプリやAPIとして公開する前に、チームでアプリケーションのロジックをテスト・デバッグできます。ワークスペースでは共同作業のほか、アプリケーション、エージェント、ナレッジベースの管理も行えます。

Difyは、マネージドクラウド、プライベートインフラへのデプロイ、Difyのライセンスに基づいてDockerでセルフホストできる無料のCommunity版を提供しています。クラウドプランでは、メンバー数、アプリ数、ドキュメントの保存容量、メッセージクレジット、ワークフロートリガーの利用枠が定められています。Enterpriseでは、SSO、ロールベースのアクセス制御、監査ログなどの管理機能と専用サポートが加わります。

Difyでできること

  • ビジュアルワークフロー構築

    プロンプト、判断、ツール呼び出し、人による入力をつなぎ、チームで確認・テスト・デバッグできるワークフローを構築できます。

  • ナレッジとRAGパイプライン

    AIアプリケーションに情報を提供するナレッジベースと検索パイプラインを構築できます。

  • エージェントとツールの活用

    AIモデルとツールを組み合わせ、定義したワークフロー内でタスクを実行するエージェントを構築できます。

  • WebアプリとAPIの公開

    アプリケーションをWebアプリやAPIとして公開し、ワークフローエディターの外から利用できます。

  • デプロイ方法の選択

    マネージドクラウドの利用、VPCへのデプロイ、DockerによるCommunity版のセルフホストを選べます。

  • 企業向けガバナンス

    Enterpriseでは、SSO/SAML、ロールベースのアクセス制御、監査ログ、専用サポートを利用できます。

Difyが向いている人

開発者・小規模チーム
アプリケーションのインフラ全体を自前で組み立てずに、AIアプリケーションを構築・テスト・公開したい方に適しています。
業務ワークフローを構築するチーム
業務データ、ツール、人による判断のステップをつなぐAIワークフローを視覚的に作成したいチームに適しています。
企業のIT部門
アクセス制御、ガバナンス、サポートを備えたプライベートインフラ上で、AIアプリケーションを運用したい部門に適しています。
  • Professional

    公式サイトで確認

  • Team

    公式サイトで確認

  • Sandbox

    無料

  • Enterprise

    公式サイトで確認

  • Community

    無料

無料プラン: 無料のクラウドSandboxには200メッセージクレジットが含まれます。Community版は、Difyのライセンスに基づいて無料でセルフホストできます。

よくある質問

Difyは無料で使えますか?

クラウドのSandboxプランには、200メッセージクレジット、メンバー1人、アプリ5個、ナレッジドキュメント50件、ナレッジストレージ50MBが含まれます。Community版も、Difyのライセンスに基づいて無料でセルフホストできます。

Difyはセルフホストできますか?

はい。Community版はDockerでのデプロイに対応しています。EnterpriseはセルフホストやVPCへのデプロイに加え、Helm chartを使ったKubernetesへのデプロイにも対応しています。

アプリケーションをAPIとして公開できますか?

はい。DifyではアプリケーションをWebアプリやAPIとして公開できます。APIの利用制限はクラウドプランによって異なり、ProfessionalとTeamではDify APIのレート制限なしと記載されています。

Enterpriseでは何が追加されますか?

Enterpriseには、複数のワークスペース、SSO、高度なセキュリティ管理機能、商用ライセンスの許諾、保守、専門の技術サポートが含まれます。

Difyの代替ツール

代替ツールを比べる
  1. 1Glideスプレッドシートやファイル、プロンプトから業務アプリやAIエージェントを作れます。
  2. 2n8nビジュアル操作、コード、アプリ連携でAIエージェントと自動化ワークフローを構築できます。
  3. 3Gumloop社内アプリを横断して業務を自動化するAIエージェントを作成・共有できます。
  4. 4TimbalAIエージェント、ワークフロー、業務アプリを構築・展開・管理します。
  5. 5AutoGPTAIの専門担当を連携させ、調査、コンテンツ制作、営業、定期業務を進めます。

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