
Open WebUIとは?
Open WebUIは、共通のインターフェースでAIモデルを利用できるセルフホスト型プラットフォームです。Ollama、OpenAI、Anthropicや互換プロバイダーに接続し、個人や組織でローカルモデルとクラウドサービスを単独でも組み合わせても利用できます。会話、モデル設定、ツールを1か所にまとめられます。
pipまたはDockerでインストールでき、アカウントを作成せずに自分のインフラで実行できます。音声対話、画像認識、検索拡張生成、検索、コード実行の機能を備えています。Python拡張やパイプラインで機能を追加でき、コミュニティライブラリには再利用可能なプロンプト、モデル設定、ツール、関数、スキルが用意されています。
組織での導入向けに、シングルサインオン、ロールベースのアクセス制御、監査ログ、データの保存地域を選ぶオプションを提供しています。インフラに厳しい要件があるチーム向けに、オンプレミス環境やエアギャップ環境にも対応しています。Open WebUIが提供するのはインターフェースと連携の仕組みであり、利用するモデルの接続先や実行場所はユーザーが選びます。
Open WebUIでできること
ローカル・クラウドモデルへの接続
Ollama、OpenAI、Anthropicや互換プロバイダーを、同じインターフェースから利用できます。
セルフホストでの導入
pipまたはDockerでインストールし、オンプレミス環境やエアギャップ環境を含む自分のインフラで実行できます。
音声・画像認識・検索拡張生成
音声対話、画像認識、検索拡張生成、検索、コード実行を利用できます。
Python拡張
Pythonのツール、関数、パイプラインを通じて独自の機能を追加できます。
コミュニティライブラリ
共有されたプロンプト、モデル設定、ツール、関数、再利用可能なスキルを探してインストールできます。
組織向けアクセス制御
シングルサインオン、ロールベースのアクセス制御、監査ログを使って運用を管理できます。
Open WebUIが向いている人
- 個人のAIユーザー
- 自分のハードウェア上のモデルやクラウドプロバイダーに接続した、個人用のAIインターフェースを運用できます。
- 開発者
- Pythonのツール、関数、パイプラインを使って、モデルとのやり取りに機能を追加できます。
- 企業のITチーム
- アクセス制御を備えた共通のAIプラットフォームを、用途に合ったインフラに導入できます。
- 規制要件のある組織
- データの保存地域を管理しながら、オンプレミス環境やエアギャップ環境で運用できます。
よくある質問
Open WebUIはどのモデルプロバイダーに対応していますか?
Open WebUIはOllama、OpenAI、Anthropicや互換プロバイダーに接続できます。ローカルモデル、クラウドモデル、または両方を組み合わせた利用に対応しています。
Open WebUIはどうやってインストールしますか?
pipまたはDockerでインストールできます。利用開始にアカウントは必要ありません。
Open WebUIはエアギャップ環境で実行できますか?
はい。Open WebUIはオンプレミス環境とエアギャップ環境への導入に対応しており、データの保存地域を選ぶオプションもあります。
機能を拡張できますか?
はい。Open WebUIはPython拡張とパイプラインに対応しています。コミュニティライブラリにはツール、関数、プロンプト、スキルも用意されています。
Open WebUIの代替ツール
代替ツールを比べるほかのAIチャットボットツール
もっと見る
OpenAI
AIモデル
個人・企業・開発者向けにAIモデル、ChatGPT、APIを提供します。

DeepAI
AI画像生成
画像・動画・音楽の生成、写真編集、AIチャットを1つのサービスで利用できます。

Monica
AIアシスタント
複数のAIモデルでのチャットや執筆、調査、制作を、アプリや端末をまたいで支援します。

DeepSeek
AIチャットボット
日常の質問や問題解決をチャットで手伝う無料のAIアシスタントです。

Botmaker
AIカスタマーサポート
WhatsApp、メール、音声で顧客対応を行うAIエージェントを構築できます。

ChatGPT
AIチャットボット
質問、文章作成、コーディング、画像生成に対応するAIチャットアシスタントです。
